カテゴリ:海岸歩き系( 13 )

ガルベストン島

旅行記は続く予定ですが、日曜日のビーチコーミングの話を新鮮なうちに(笑)。

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ハリケーン・アイクの被害が酷かったガルベストン島へは、まだしばらくは出向く気は無かったのですが、XLが行ってみたいというので、それならと出かけて来ました。

島に近づくと、高速道路(I-45)の脇になんとボート?ヨット?が並んで横たわっていました。
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水位が上って流れ出したのですね。写せなかったけど、渋滞の道路のように高速脇並んだボート。

島の信号は3割りほど作動してない感じ。
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逆さにしたL字の信号は、写真正面の物のように9時を指すのが正しいのですが、地面から突き出た軸が90度回って、12時の方向になったまま、直されていない物がまだ有りました。ここはT字路なので、右手の信号は正しい向きなのですが、ちょうどこんな感じの向きに。
隣の車線を走っていた車は、そんな交差点を見逃し、一時停止せずに走り抜けて行きました。こわぁ~。

いつもの西の浜は駐車場が閉鎖されており、コンヴェンション・センター近くの浜に。
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写真ではわかりにくいですが、浜は道路より3mほど下にあります。
道路から見ると潮が引いているように見え、もう少し、と赤い岩の上を歩き出しました。すると実際にはまだ水位が高くて、200mほど、スリル満点の浜歩き(汗)。一つの岩は1~2m四方ほどの大きさです。突然の大波、なんか来てたらやばかったです(笑)。

そんな甲斐あってか、この岩間で偶然見つけた大物。
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あちこち欠けてますが、直径が11cm、長さが16cmほどあります。私の手に負けて、あんまり大きく見えないねぇ(笑)。

他にはハンバーガー豆1つと、アカニシの仲間1つ。今日の波はあまりプレゼントを持ってきてくれなかったようです。

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明日から3泊でLAへ出張。
和食の朝ごはんが付くホテルのアドレスは、###Redondo Beach Blvd(=レドンド海岸通り)。でもビーチは10キロほど先。BCは出来ないだろうなぁ~。
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by NotsuOh | 2008-10-12 09:44 | 海岸歩き系

ハリケーンの影響

海辺歩きに行ってきました。
今朝テキサス州の東側のお隣、ルイジアナ州にハリケーン・グスタフが上陸し、ガルベストン島もその影響を受けて高い波が立っていました。
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ビーチに着いたのは9時少し前。このサーファー達は場所の移動かな。
ハリケーンは左巻き。西側となるガルベストンでは弱い陸風が吹いていました。
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左下の白い鳥の英語名は、グレート・イグレット。ってそれ何だろう?
手許に英和辞典がなく、和英で「鷺」を引いたらHeron、「鶴」はCraneだしねぇ(笑)。今まで海鳥に興味など、全く無かったのだなぁと改めて思いました。

海岸の満潮線にはたくさんの海草と、大きな流木が揚がっているものの、拾って帰りたい漂着物は、しゃがんで目を凝らしても無さそうでした。ハズレ日でしたねぇ。

人工の岩場近くに車が、と思ったら砂に埋まってます。
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夜明け前にでも来て、動けなくなったのかな。
ところが、数歩先に、女性用っぽいベルトつきのジーパン、ぶら、サンダル、なんとカバンまでが散らばっているのです。どれも波をかぶっている感じ。
怪しい杉ぃ~。
足早にその場を去りました。

こんな日は海辺の植物の写真でも。
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Silverleaf nightshade。これはウチの裏庭にもはびこってます。棘が有ります。毒草だと聞いていましたが、今回調べたらこの植物、ジャガイモの仲間。そういえば花がそっくり。毒の成分はソラニンです(納得)。
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これは何だろう。月見草の仲間でしょうね。>オイ自分、探求しないのかい。
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これ勿論サボテン。英語名はSouthern Prickly-pear(=棘のはえた洋梨)。実は熟すと食べられます。いぜん食べたら、種が多く薄甘いだけで美味しくなかった。
どんなところに育っているかといえば、
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どうもお疲れさん、と声をかけたくなるようなこんな場所。この土手を下るとすぐ海です。

海岸を引き上げたお昼前は、路上駐車上はサーファーの車でうまっていました。陸風がさらに強くなってきて、浜歩きは限界でした。砕けた波は海側になびいていました。
今日の収穫は、変色したサンダイアル(始めての収穫)、ブラウン・ニッカーナッツ、ヒッコリーの実と面白い形の石を各1個づつでした。
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by NotsuOh | 2008-09-01 21:57 | 海岸歩き系

季節の変化を感じます

久しぶりのビーチコーミングです。
せめて世間の夏休みが終わるまでは、もう来るまいと思ったのですが、今年まだ泳いでいなかった事を思い出して(笑)。

とはいえ、やはり少し浜歩きをしなくちゃと、いつもの西の浜へおりると、海が多少荒れたいたのがわかりました。これが季節の変わり目なのかなぁ。

今日の収穫は予想もしていなかったもの。
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バケツに張った水にプカプカ浮いています。軽石たち。
左の淡いレモン色のは、硫黄か何かなのか、調べが付いてません。
石の本も必要だ。
トグロコウイカ(白い渦巻き)が一つ、見えますか?
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豆の類が豊富でした。
下段左の黒いのは、Mary's beanの裏側。その隣の茶色いの2つは、Brown nickernuts。この後、ちょっと磨いたらつるリと綺麗になりました。南の島ではこの種をアクセサリーにしたり、マンカラというゲームに使ったりしたそうです。
このほかにモモタマナや胡桃や、いかにも種らしいものもたくさん見ました。

もっと見る?
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by NotsuOh | 2008-08-17 13:34 | 海岸歩き系

わからない、、、

やっといつもの海へ行ってきました。
6時半に起きて、ボヨヨ~ンの頭で1時間の運転は辛かった。でもハリケーンが近くを通過した後の浜を思うと心も躍る。
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   二匹の犬に散歩を強いられる飼い主
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     海を背に、陸側はこんな感じ

ところが、波は高めなんだけど、浜にはな~んにも落ちてない感じ。アサガオガイの漂着を予想させる、銀貨クラゲもカツオノエボシも皆無。

あきらめて、今日は人工の岩場(コンクリートなどが積み上げてある)で時間を取ってみる事にしました。
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この目で、水の中でヒラヒラするイソギンチャクを見るのは、初めてじゃないかと思う。
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上のは幅10cm以上、下のは5cmちょっとな感じ。
イソギンチャクは英語名は「シー・アネモネ」。海のアネモネ。生き物が苦手は方はお花を想像してみてください(笑)。

取り囲むコンクリートのブロックは牡蠣に覆われていて、会話でもしているように、ピュ~ゥっと、水を飛ばしあっていました。
アリスだったっけ?牡蠣がお話してるのは。

この岩場ではRocksnailなどの巻貝を見つけました。
以前はそんな収穫は無かったので、これがハリケーンの恩恵なのかもしれませんが、わかりません。
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名前:黒っぽいホタテを中心に時計回りに。
Rocksnail(巻貝x2)、Mossy ark(黒い2枚貝x1)、Marsh periwinkle(小さな巻貝x2)、White baby's ear (白い平たい巻貝)Striped falselimpet、Cross-barred venus clam(2枚貝x3)、海豆(Sea purse, Dioclea reflexa)、Lettered olive(マクラガイx2)、Lightening whelk(残念ながら、おもいっきりカケラ)。


Cross-barred(タテ、ヨコに線があるという意味) venus clamを見つけた時、「はながい?」と思いましたが違ってました。どれもずいぶん磨耗などが進んでいますが可愛らしい貝殻で、とっても好きです。

荒れた海岸を想像してたのですが、ちょっと違ってました。


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by NotsuOh | 2008-07-27 19:04 | 海岸歩き系

ウキウキ

サーファーさながら、毎日何度も風の向きと強さ、波の高さなど、チェック入れてます。
ですが、来る日も来る日も、ワクワクするような情報は無く、穏やかな海風が吹いているだけ。波の高さ予想ときたら、たったの15センチ。これでは何も打ち寄せないわけですね。夏はそんなもんなのでしょう。
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でまぁ不調だった週でしたが、パッチリと目が醒めたので、海へ行ってみました。
朝9時、いつもの浜は人もまばら。千切れ雲が太陽光を時々遮り、体力回復目的の散歩には丁度好かったです。

魚が多いのか、伺うように上空を飛ぶたくさんの鳥、飛び跳ねた魚がキラリと光ります。そして、胸まで浸かって釣をする体重オーバーのオジサマがた。

さて、こんな日に浜にたくさん転がっているのはこんな物。
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ゴミ箱に捨てました。針の部分がちぎれた、銀ラメ入り、カラフル・デロデロタイプの釣用浮きがいくつも落ちてました。
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BCを意識して初めて見つけた浮き。水分が多いタイプのフォームだったか、随分脱水しちゃってます。

ここまでのところ、小躍りするような発見無しですが、帰りが大変になるのでユーターン。
すると、
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夏の間はもう会えないだろう、と思っていた海豆(Hamburger Bean,Mucuna urens) をみつけました。
たった今漂着したよう。
「カショウクズマメ(火焼葛豆)」が日本名だそうです。この近くにシー・ココナッツと桃かアーモンドと思われる種も発見。どれにもエボシ貝が着いていないので、結構近くから数日で到着したのかも知れません。

さて、先週、このガルベストン辺りで捕れる魚の安全性について、警告がありました。スポティッド・トラウト(鱒の仲間)とベイ・キャットフィッシュの2種には水銀、ダイオキシンの汚染が見られ、一定以上食べないほうが良いとの事。

そのせいなのか、(生き物出てきます。)
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by NotsuOh | 2008-07-21 09:48 | 海岸歩き系

坊主です。

アメリカの誕生日(独立記念日)で、3連休の週末です。

XLが「明日早く起きられたら海へ行こう」と珍しい事を言うので3連休どこも連れて行ってくれなかったと、文句を言われるのが嫌なので、義務は先に果たそうという魂胆ですが、ありがたく、行って来ました。

今週は壊れた目覚ましのお陰で、寝不足の日々。早起きといっても、海に着いたのは10時過ぎ。いつもの西の浜へは出口渋滞で断念。

東の浜、Apfel Parkへ先に行く事にしました。
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綺麗に並んだパラソルと椅子は誰でも借りられます。ウチはいつも持参ケチケチなので、レンタル料の相場は不明。
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フジツボ。身が入っていれば食べてみたいですが、廃墟。乾燥すると色もイマイチなので持ち帰らず。

あがったばかりの海草が目につき、多少期待して1時間半歩いたけど、ゴミも無い。砂丘近くに掘り出し物がないかとポイントをずらしてみたけど、今日は坊主でした。
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Sea purslane。日本名はミルスベリヒユだそうです。
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Beach Morning Gloryはアサガオやヒルガオのお仲間でしょうか。
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この手の黄色い花は種類が多く、なんだかわかりませんが、菊のような真ん中が黄色い花を「デイジー」と呼びますね。

ビーチが見渡せるレストランでお昼を食べていたら、西から黒い雲がやってきて風が吹き始めました。
次々と飛ばされるパラソル。その一つが走っていたピックアップ・トラックに激突。
ぱらぱらと退散する人々。
道路から立ち上る霧のような砂。たった10分の間に風景が激変。
小一時間ほど風雨の中の浜をXLに「本気か?!狂っている」と呆れられながら歩きました。

「おおぉ、これは!古いコイン?!」と思って持ち帰ったものは、洗ってみると変色した2004年のクオーター(25セント硬貨)で残念。
夕方まで居たかったけど、渋滞が酷くなるので退散。。。

私が欲しいようなものは見つからなかったけど、駐車場代の元が取れました(ニッコリ)。一回$8ドル。シーズンパスが$25ドルだったのです。

生き物(生きていた物)はコチラです。
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by NotsuOh | 2008-07-04 02:34 | 海岸歩き系

あったぁ~

またまた行って来ました、ガルベストン島。
ビーチコーミング中毒です(笑)。
昨日は干潮の始まりが朝早い時間だったので、是非行ってみたかったのです。過去数回は干潮の始まった直後でした。
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それがねぇ、もう金属探知機もったお姉さま方が出陣してました。
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ここでも銀貨や金貨が拾えるのかな。貝殻も拾ってました。

今日の収穫はコチラ。
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鉛筆の下段の3つは過去に拾ったものを比較の為に。

気づきました?
アサガオガイの仲間のルリガイが見つかったのです!
右側、植物系:
*シー・ココナッツ(Manicaria saccifera)-黒くて丸いもの
*Kapokのとげ
*マリア様の豆(Mary's Bean,Merremia discoidesperma)-十字に凹みがあります。
*モダマ(Sea Heart,Entada gigas)-今日のは形がハートっぽく色も明るめ。厚みも有り。

左側:
*判り難いけど、のこぎりのような骨
*マクラガイの欠片 -こんなに大きな完品を見てみたい。
*ホタテ -赤っぽい色が残っているのは珍しいです。
*Lighting Whelk  -小さな巻貝。

ちなみに下段の巻貝もLighting Whelk で左巻きです。稲妻模様が名前の由来。テキサス州の貝です。30センチほどに成長するそうです。

ルリガイ。ヒメルリガイかなぁ。
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こんなに小さい上に、泡あわの浮きに本体が隠れていて、きっと今までも見過ごしていたのでしょう。
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このほかに半分ほどの大きさのを2個の計3個。
もうちょっと大きいのを見つけたい。本当に繊細で薄いので、誤ってつぶしてしまいそう。。。
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by NotsuOh | 2008-06-30 11:28 | 海岸歩き系

フロリダの貝がら

今日はガルベストン島へ行きたいと思っていたのですが、XLは昨夜帰りが遅く、これで勘弁してねと、貝殻のロウソクを持って帰って来ました。
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ふんじゃぁ、一人で行こうと思って眠ったのですが、起きたら10時近かった。あはは。

もう夏のような日が続いているので、海辺の掃除があるし、地元のお宝探しの人は、日の出とともに出陣しているのを過去に目撃してるし、海岸はめっちゃ混み、朝早くないと駐車場も見つからない。
来週にしましょう。来週こそ。

そこで過去に拾った貝殻をShigeさんに教えてもらったで調べてみました。
これは2005年の夏にフロリダ州の西端の海岸で拾った貝殻、嗚呼地名が思い出せない。。。(追記:デスティンです。)
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とにかく、宿泊した先の海岸では。東西に何キロも場所を替えども、海底を見ようとも、貝殻は見つからず、帰り際にあちこち寄って、やっと貝殻の有る浜辺にたどり着き、1時間ほど歩いて拾ったのです。
ザルガイ(右端まんなかの大きな貝)だけは、(デスティンの海岸の)海の底にポツリと落ちていたもの。

ざくざく貝殻(ほとんど欠片)の落ちていた海岸は、Pensacolaの辺りの筈ですが、先ほどグーグル・アースで場所を探ったけど、私もXLもまったく思い出せません。車で10時間以上かかる場所だったので、もう行く事はないと思うけど、もう行けないかも、となるととても残念。

巻貝は欠片さえも見つからず。中皿ほどのサンド・ダラー(中央の2つの欠片)も完品は無し。右上の白い貝(Pennsylvania lucines)はずしりと重たい厚みの有る貝ですが、穴が開いています。ツメタガイの仕業かな。針を入れて厚みをはかったら4mmほど有ります。

この時行った海もガルベストン島も同じメキシコ湾ですが、フロリダの浜の砂は精製した砂糖か塩のような白さでした。白い砂の上の水を見つめて、アクアマリーンと名のついた石のその名の由来が解りました。
細かい砂のせいで、1代目デジカメが壊れました。
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by NotsuOh | 2008-06-22 08:08 | 海岸歩き系

磯コジキ、始めました。

日曜日、またガルベストン島へ行きました。
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今日も海草がいっぱい!!とちょっとワクワクするもつかの間、海草以外ほぼ落ちてない(涙)。
期待は引っ込めて、海鳥達をみて楽しむ。
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     海鵜?
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     流行のスポット?!

しばらく海草の間を細かく探して、今日の収穫はコチラ。
豆は1つも見つからず。潮の流れって面白いねぇ。
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変な形の石と12cmほどの「天使の翼」。

ひょんなタイミングで拾ってしまった種の検索で、複数の海岸歩きや漂着物拾いのブログに当たり、あちこち拝見させていただきました。
最初は正直「うっわぁ~、こんなに狂ってる人がいるよぉ~。」が素直な感想。それと同時に、私だけじゃなかったよという安堵(笑)。

いろいろな漂着物をブログやホームページで眺めて、今回の目標はフォルムの美しさで、イルカの耳骨と馬の歯のそれぞれ化石。
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     出発点から20分ほど歩いた辺り。いくらかなぁ。

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変な形の石は、イルカの耳骨の様であり、そうでない様でもあり。
広い海岸のほんの2mぐらいの所だけに纏まって落ちていました。見かけのサイズの割りに重ため。表面はざらざらです
5分ほどの間に20ばかり拾った石のどれにも、なんとなく共通点があるので、何かの化石には間違いのないように思われます。

イルカの耳骨は別名布袋石と呼ばれ、お財布に入れておくと、お金が入ってくるとか。
試してみましょう(笑)。
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by NotsuOh | 2008-06-08 12:32 | 海岸歩き系

デビューかな、

26日はメモリアル・デーの祭日という3連休の日曜日は、ガルベストン島のビーチへ行きました。
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ピッカピッカの太陽、温度もかなり上昇。あいにく波は荒く泳げそうにはないので、貝殻拾いでも。
過去の経験から、海草が沢山上がっている日には、貝殻はあまり見つからず、でも意外な出会いがあったり。
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XLはローラーブレードでどこかへ行ってしまいました。

海草とともに多くあがっているのは、瓶やボトル、サンダル等のゴミたち。あ~あぁ、つまらん。

ゴミの合間にヒトキハ目を惹くマホガニー色の物体。が、拾い上げると何かの種のようで、しかもエボシガイがびっちり付いています。
タネ→誰かの食べたカス→ゴミ→キタナイという連想が瞬時に働き、手に持った種は海に投げ返しました。

  だけどぉ~、なにか落ちてないかぁなぁ~、
  心躍るよな何かがぁぁ~
  ラッキー・チャームになるような何かぁ~

と心の中で歌い終わった所にまたタネが。今度は拾い上げてエボシガイを毟り取りました。結局3個。
途中、同じものを持っている人がいたので尋ねたけれど、初めて見るとの事。

その直後、柿の種のような物もみつかり、持ち帰りました。
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家に帰り、ウェブで調べると、大きなタネは「モダマ」と呼ばれるマメ科の熱帯植物で、貝殻などの漂着物を探す人にとっては、とても貴重な物とされている事がわかりました。
小さい方のはシー・ハンバーガーと見かけ通りですが、かわいい名前が。こうした海辺で見つかる種を総して、シー・ビーンズ(海の豆)と呼ぶそうです。
この日、一つだけ持ち帰った貝は、アコヤガイに似ています。流れ着いたサンダルにくっついていました。

豆にしろ、このアコヤガイにしろ、どこから流れ着いた物なのでしょうか?
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このモダマ(藻玉)ですが、英語ではラッキー・ビーン。もっとハート型のものが見つかるようで、シー・ハートと呼ぶそうです。ちなみに大きさは6.5cmx6cmほどです。写真の豆はどれも付着物を取り除いたものです。

漂着物や海辺散歩のブログをここ数日読んでいます。
このガルベストンの浜でも、アオイガイ(ある種類の蛸のもつ殻)やアサガオガイも漂着する可能性は有りそう。
漂着した瓶にはアンティークものが有るかもしれない!

久々、アドレナリンが駆けめぐるような体験でした。
漂着物拾いの道へ、デビューしそうです。
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by NotsuOh | 2008-05-25 05:45 | 海岸歩き系