海豆

4月20日(月)
お昼に予定していた集まりの為、有給をとったのですが、前日になって夕飯の集いに変わったので、海へ行ってみました。

綺麗な貝殻が見つからないこの浜で、私が楽しみにしているのが海豆。
それが、よく行く西の浜は、砂を補給したり、岩場の瓦礫を取り除いたりの工事で、姿が変わってしまいました。残念な事に、新たに築かれた土手に遮られ、満潮線が出来なくなったよう。それでも端の方の吹き溜まりでモダマとハンバーガー豆を1つづつ。
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東側の砂浜へ移動。
新しい満潮線は見られず。風に散らされたのかなぁ。藁や発泡スチロールなどの吹き溜まりをまさにゴミ漁り。今一番のお気に入りの小さな種類のココナッツがいくつか見つかりました。

上の2つは以前見つけもの。写真では分りませんが、磨いてあります。
すぐ下段の1つと3つは今回見つけた同種類のココナッツ。左のしずく形がスターナット・パーム(Starnut palm)、右 はプリックリー・パーム(Prickly palm)。どちらの種類もちゃんと穴が3づつ開いています。砂ヤスリをかけて磨くと輝くので、アクセサリーでもつくれないかなぁと思っています。
シロツブも1つ。これは初めての収穫!

4月25日(土)
前日から南風が吹き続けています。これはチャンスかとガルベストン島へ向いました。
砂浜には小枝からやや大きめの木の枝がたくさん打ち上げられていました。
随分念入りに探したけど、海豆はシロツブを1つだけ。数種類のどんぐり、胡桃の類がたくさん。ちいさなカタツムリの殻と思われるもの。
そんななか、ふた付きの立派な巻貝を!
その貝殻は、



その貝殻は、これ。
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なんか図鑑で見た記憶が無い。。。と調べると、どうやら陸に住むカタツムリの仲間のようです。一般にApple Snailと呼ばれるよう。エスカルゴはこの仲間らしい。
日本ではスクミリンゴ貝やジャンボタニシと呼ばれる物と同種類のよう。稲を喰い荒らすペストだそうです。蓋は本体にしっかり付いているのですが、中は空っぽでした。
白っぽい物は左巻きなのではなく、両側とも渦巻きがはっきり出ているのです。茶色いものは片面だけ。
カタツムリも日本で見ていたものとはだいぶ違うなぁ、と海辺で学ぶというのも面白い。

この貝の正体を調べていて、この日、浜に下りて漠然と「違う!」と思っていた事が何だか、はっきりわかりました。
この日の打上げは、最近続く集中豪雨で川から流れ降りて来たものが、海辺近くで吹く南風で上がってきたのでしょう。沖の方から流れてきたものは皆無という感じでした。
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by NotsuOh | 2009-04-26 10:47
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